いけすの目板カレイを♪
今日はいけすの目板カレイをお出しします♪
元気一杯の目板カレイをマスターがいけすから掬います♪
めちゃめちゃ元気な目板カレイ♪先日のタコにも負けないピチピチさです!
この目板カレイ、名前の由来は少し飛び出たような両目の間に棘があり,これに触ると痛いので「目痛カレイ」という説や眼と眼の間に板状の突起があるからという説などがあります。
市場では目にすることが多く、活け物や活〆ものも多く、刺身でも美味しいカレイの一つとして結構高価なお魚なんです。
メイタガレイは本州から四国、九州にかけて各地の沿岸で見られ、水深100m以浅の砂泥底で、ゴカイなどの多毛類や小さな貝類、ヨコエビなどの小さな甲殻類等、底生の小動物を捕食して生息しています。
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