四万十の鮎が入りました♪

四万十天然鮎が入りました♪

最後の清流「四万十川」は、手つかずの山から湧き出たミネラル分を豊かに含んでいます。

このミネラルを含んだ苔を食べる四万十川のアユは、雑味がなく、アユの本来の旨味と四万十川の香りを堪能することができます。

四万十川の鮎漁は、毎年5月から6月に解禁となり、10月から11月に一時「止め川」と呼ばれる禁漁期間になりますが、その後「落ちアユ」漁が1月末まで続けられます。

そんな最高の鮎を今日は・・・・・・


こんがり美味しい塩焼きになりました♪

ミネラル豊富で清浄な四万十川のコケを食べて育った鮎やツガニは雑味なく、自然の旨みと香りを含んでいます。鮎はよく「川を食べる」魚だと言われます。天然鮎はさまざまな川に生息していますが、天然だからと言って全ての鮎がおいしいとは限りません。やはり、川にエネルギーがあり、そのコケを食べる鮎がおいしいと言われています。

そのなかでも、「日本最後の清流」と言われる四万十川でできるコケを食べて成長した鮎は、独特のコケの香りを発し、「さすが、四万十の天然の鮎です」と多くの皆様に好評を頂いております。

是非、食べてみてください♪

0コメント

  • 1000 / 1000